いまも元気でおられるが、Sonny Burkett さんという親友がいる。彼がこのWebBox のアメリカキャンペーンを引っ張ってくれた。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiNI_7D81WBtcRcVKQKzOscQTsaD66mVT-Ym-DgaPRhghiTuyR0Oj-Hpy-slFq-FkEnnSZntiDkXPOMlRXp_oDhRMaz6q5P1veFrI-Lu7XzFrQsNnd9v-SHIIqc06MsXq3_y-sxgL8FBUWU/s320/Screen+Shot+2016-08-09+at+6.42.43.png)
Sonny Burkett さん
ことの始めは、1990年ごろ、業務で必要な、あまりに高いIBM のハードディスクや、Kingston Technology のDRAM メモリー (この頃はSIMM) をアメリカから直輸入していたことから始まる。Kingston Technologies のディーラーリストを見て、電話をかけ始めたら、彼の会社にあたり、関係が始まった。彼は今は亡きAST Research 時代から、Kingston の創立者 John Tu と David Sunの親しい友人でKingston Technology のディーラーをしていたのだ。 (Kingston は孫さんが手がけた最初の大規模M&A対象として知られている。)
Sonny に相談をして、WebBox のアメリカツアーが始まった。
訪問先の一つに、Sonny さんの友人がCEO であった LANTORNIX があった。WebBox のサンプルを提供した。 WebBox が、XPort デバイスサーバ のプロトタイプになったのは紛れもない事実だろう。
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